Q1 当事務所で手続きをすることを決める前はどんなことで悩んでいましたか?
住居移転に関する費用の交渉が進ない(相手方の遷延策で)事に悩んでいました。
Q2 何がきっかけで、その法的手続きの存在を知りましたか?
市の法律相談を受けたので、その時に知りました。(実際に法的手続きを取ったのは、その一年後位です。)
Q3 法的手続きの存在を知ってから、すぐに手続きを取ろうとしましたか?しなかったとしたらなぜですか?
市の消費相談で司法書士を紹介してもらえたので、まず司法書士の先生に相談の上、手続きを取るか否か判断し、結果、法的手続きを取ると決めました。
Q4 何が決め手となって、当事務所で法的手続きを採ることを決めましたか?
鈴木先生の人柄です。
Q5実際に手続きをしてみてどうでしたか?
調停の金額には不満でしたが、どれは当方の立場ですので、司法の立場でみると相当なものだと思い、調停を受け入れました。結果どたどたが消え、スッキリしました。